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2022年2月6日 前回分継続 状況

【近鉄特急ひのとり購入に伴う計画変更】
 作りかけの近鉄車の製作を再開します。これによりここ数か月内は近鉄車の製造を主力でやっていきます。
終了→近鉄8810系から1026系への改造(現状解消工事+窓位置変更)
近鉄8810系から5200系への改造(窓位置変更切り継ぎ)
近鉄特急旧型車
 あらかたの塗装完了→タッチアップ待ち
 屋根板取付済
 採用部品選考中
近鉄アーバンライナーNEXT 未着手→床板製造着手

発送引き渡し待ち
阪急1000系(他者引き渡し車) 


【四国もけい26ものがたり】JR四国2600系2両 車体基本加工施工中
 現 色帯塗装待ち
 京阪特急 車体基本構成、床板、座席、走行系部品調達完了→ケース仕様変更
 現 休工中
 西武20000系10両 種車確保→屋根肩加工着手
 現 休工中

床下機器部品確保済
 西武20000系10両

起工済
 神戸市営地下鉄1000系6両+神戸電鉄5000系4両
  シルエットカメオカッティング
  一部 車体組み上げ済

計画中
 JRQ305系6両※
 南海サザン・プレミアム4両2編成※
 南海8000系4両2編成※
 南海8300系4両2編成※
 JRQ819系2両
 ホキ2200 手すり取付
※シルエットカメオによる制作を検討中(スプレーのりによる台紙貼り付け工法)

# by youkeiexc | 2022-02-06 21:37 | Trackback | Comments(0)

鴨居式レイアウト伊紗奈線メンテナンス2022/01/23

〜2022/01/22
レールクリーニング(砂消し)
2022/01/23
伊紗奈駅南詰
 伊志箕道路路面整備(改良工事)
 南詰留置線給電線配線箇所替え
電気設備全般
 電圧計新設
 予備給電用スイッチ撤去
 メンテナンス用給電設備(コントローラー)新設
 線路給電配線替え
# by youkeiexc | 2022-01-23 21:18 | とれいんスピリッツ | Trackback | Comments(0)

大豆高速鉄道 ブルー...

大豆高速鉄道 ブルーライナー2の編成仕様(予定)

総車両数 60両(6両編成10本)
制御方式 VVVFインバーター
(東京メトロ車日立A-Train搭載器相当の性能)
車両形式など
 北森・南方←Mc-M-T-T-M-Mc→しわせ・松下
(大豆交通局書式FMC-MM-MT-MT-MM-FMC)
 ※FMCは先頭制御電動車、MM中間電動車、MT中間付随車を意味する。
 ならびは南方から1両目としている。ブルーライナー2の略称であるBLTの後の数字は編成番号、その後のアルファベットは号数に相当する。
  BLT1A 先頭制御電動車
  BLT1B 中間電動車
  BLT1C 中間付随車
  BLT1D 中間付随車
  BLT1E 中間電動車
  BLT1F 先頭制御電動車
 ※ちなみに先行して登場している各駅運用車であるClass2882は「MN1A〜C」になっておりMNは南方車両センター所属車を意味している。
 パンタグラフはシングルアーム式B、E号車の先頭車よりに各1基設置しておりBは<、Eは>の向き。これについてはブルーライナーEXと同じ。
 車長は20メートル級
 車幅は2950mm相当
 扉は片側2扉両開き1200mm相当
 起動加速度 2.3km/h/s相当
 制動 5km/h/s相当
 車体構造 ステンレス鋼雨樋一体型無段差側面構造
(J-Trecのサスティナに相当)
 ※第一編成は車体角部を面取りした構造(衝突オフセット構造)にしているが製造時に困難を生じた事から丸める事にした。

Class2882とは基本を同一としているものの、駆動力配置は従来的な配置である全駆動である。Class2882は車端側駆動輪方式(0.5M方式)である。
# by youkeiexc | 2021-10-27 13:10 | Trackback | Comments(0)

大豆高速鉄道 ブルーライナー2

大豆高速鉄道 ブルーライナー2_b0060287_11004723.jpg

大豆高速鉄道のブルーライナー2を作ってます。無論架空鉄道です。サイトを特別に作ってやろうとしたのですがスマホからと言うのが「相当勉強しないと無理っぽい感じ」になっちゃったので大まかに紹介から始めます。

まず僕が鉄道模型を始めた25年前辺りに近くの模型屋でなけなしのお金をはたいて…それこそ今のお子さんの小遣いの方が多いくらいかもしれません。月額3000円程度だったので。無論社会人になってから普通に模型をひと編成まともに買ったりするようになるのですが、その初めてとも言えるものが初代ブルーライナーです。5両編成で登場しましたが10年前に1両増結をしました。今は運用を離脱しています。
続いてネオブラボーという名前を冠する編成を初代ブルーライナー登場後の数年後に落成させました。登場ハマって聞いていたサザンオールスターズの曲のタイトルそのままあやかりました。それと同時にフレデリーマーキュリー(QUEENのボーカリストですね)という響きが良かったのでフライティーマーキュリーという名を冠した8両の編成を落成したのですが当時の僕の技術が満足な走りに一切寄与も功も奏せず作ったところから即廃車になってます。そこから十数年、初代ブルーライナーの増結車1両の出来がとても良かったのでその技術を使いブルーライナーLEELことラグジュアリーエクステンション、ブルーライナーEXが落成しました。
しかし先述した中にもあります初代ブルーライナーとネオブラボーは運用を離脱します。今でも走らせることは出来るとは思います。ただレンタルレイアウトで走らせに行くことはしないと思います。初代もネオブラボーも色々な「板キット」などの寄せ集めで全くの統一感はなく、例えると「旧国電とか旧客車の凸凹編成」のようなものでせいぜい色だけを統一している代物です。

これをオリジナルストーリー風に言いますと…大豆高速鉄道の前身である大豆開発鉄道→56鉄道を経て今の大豆高速鉄道の速達列車として走り続けた初代ブルーライナー、その相方的編成のネオブラボーが大豆島の歴史を見守り続けるかのように走り続けました。それとは対称に数年のデビューで継続的運用が無理と判定されたフライティーマーキュリーは前者2編成よりも長い8両での登場でした。当時の大豆島内の技術では到底動かすのが無理だったのでしょう。そしてそれを使って船に乗り込み大豆島から竹子島との連絡鉄道の役割を果たそうとしたのですが叶わないことになりました。1、2度はその役割を果たしたのですが3度目の大豆島からの乗船時に立ち往生したため列車ごと乗船は不能と判断、これ以降この編成は運用がなくなり数年も経たないうちに廃車になっています。それからは大豆島の島内鉄道はなだらかな衰退の時代を迎えています。外貨獲得のために大豆車両が車両製造を行っていましたが島内で「自国製造車両」が走った事はありません。そうなるまでには夢峠鉄道が国内の車両製造設備の買取まで待つことになります。その前にブルーライナーのLEELとEXは登場しています。この2つが島内向けとしても大豆車両が製造した最後の車両たちになりました。EXに関しては今後も製造を行う予定でしたが急遽大豆車両は会社解散をする事となりました。
つまり今回ブルーライナー2を量産含め製造する事になったのには幾多の困難を乗り越えた末の出来事なのです。
# by youkeiexc | 2021-10-27 10:59 | Trackback | Comments(0)

2021年10月26日現在の鉄道模型製作状況

仮落成
 近鉄シリーズ21(5820系585xF6両+9020系2両2本)
 35系4000番代客車5両
 

【近鉄特急ひのとり購入に伴う計画変更】
 作りかけの近鉄車の製作を再開します。これによりここ数か月内は近鉄車の製造を主力でやっていきます。
近鉄8810系から1026系への改造(現状解消工事+窓位置変更)
近鉄8810系から5200系への改造(窓位置変更切り継ぎ)
近鉄特急旧型車
 あらかたの塗装完了→タッチアップ待ち
 屋根板取付済
 採用部品選考中
近鉄アーバンライナーNEXT 未着手→床板製造着手

発送引き渡し待ち
阪急1000系(他者引き渡し車) 


【四国もけい26ものがたり】JR四国2600系2両 車体基本加工施工中
 現 色帯塗装待ち
 京阪特急 車体基本構成、床板、座席、走行系部品調達完了→ケース仕様変更
 現 休工中
 西武20000系10両 種車確保→屋根肩加工着手
 現 休工中

床下機器部品確保済
 西武20000系10両

起工済
 神戸市営地下鉄1000系6両+神戸電鉄5000系4両
  シルエットカメオカッティング
  一部 車体組み上げ済

計画中
 JRQ305系6両※
 南海サザン・プレミアム4両2編成※
 南海8000系4両2編成※
 南海8300系4両2編成※
 JRQ819系2両
 ホキ2200 手すり取付
※シルエットカメオによる制作を検討中(スプレーのりによる台紙貼り付け工法)

# by youkeiexc | 2021-10-26 06:00 | とれいんスピリッツ | Trackback | Comments(0)