<< 時にある齟齬 ブログタイトル完全変更 >>

強制恋愛

つい最近まだ二十歳にもならない奴にいろいろと聞かれたのだが、
女の子に興味は無いんですか?とか
パチンコとかしないんですか?とか
タバコとかお酒とかは?などなどと言うことについて聞かれたりしたんだがこの四点に対してはきっぱりとこういいのけた。

女の子に興味はない。
パチンコなんかしないよ。
タバコなんて吸うわけないじゃん。
お酒は飲めないの。

どうも一般的に「酒タバコ女博打」が日本人男性たる四大要素のようである。
はっきり言って小生は軟弱者なのだ。

中でも女の子に興味が無いと言うことでそうなった理由は無いが成り行きだけを一点だけ説明した。
それはクラスの全ての女子にほぼいじめという言葉が適用できるような状態、完全にそうだった状態だったのだ。それが僕に「不婚宣言」をさせるに二十分な理由をもたらした。半ば人間不審の状態に至っていたのかもしれない。
その前にこういうことをさせられていた。
それは強制恋愛。
学年が変わるごとに連絡表というクラス全員の住所から電話番号まで乗っている名簿を渡された。その中から
「この中から誰か絶対一人選べ」と迫ってくる奴がいた。
厭だといえば「いないはずはない」とそれこそ選ぶことを強要してくる。
後は選ばせた奴のやり放題。ばらすぞとかなんとか言いまくって不当な扱いをしてくるのである。当然無理矢理選ばされた奴と恋愛気分になった事もないしその覚えもない。まーそもそもありえない事をやらせているのだから当然の事である。しかし借金の名義がしのように事態は悪化するばかり。それが女子全員に不当な扱いを受けるに至ったかどうかは今や不明であるが、あれがなかったらそれこそそんなこともなかったんじゃないのかと思われる。
ぼくが「いじめられる」のは運命づけられていたようなものである。

さて一時期は「不婚宣言」を解除しようとしたことがあった。それは小学校で受けた傷が少し癒えたような状態までになった中学三年あたりぐらい。ほとんどの女子が「恐い」と言う印象を持っていた中、一部の女子と部活とか何かの活動を一緒にすることがあった。時には女子の中に男が一人という当時の僕としては小っ恥ずかしい状態すらあった。しかし純粋に何かをするための仲間という考えであったので不純な考えなど霞めた記憶が無い。しかしこの心地よさはたぶん当時としては後にも先にも味わうことは無いと確信してもよかった。
[PR]
by youkeiexc | 2007-01-02 19:26 | 昔の話をさせておくれよーー | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://iaknews.exblog.jp/tb/6280626
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 時にある齟齬 ブログタイトル完全変更 >>