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ある友人の話


昔「意志の弱い人間」とよくいわれたものだがそれで思い出したのがある友人のことである。
いま、この友人とは一切の付き合いはない。

小学生終わりごろに遊び仲間となったが、中学に入ったとたんに豹変した。
よくあるとはいえ、なぜか中学になったとたんに豹変する人間が小生の周りには多かった。むしろ豹変しないほうがおかしいくらいの比率であるが、この友人も例に漏れず。
中学二年のころにその友人がおかしなことをしたことがあった。
ある用事のために数万円のお金が入っていたかばんを「預かる」といって出て行きちょっとして戻ってきた。そのあとゲーム三昧、物買いまくりしていた。ゲーム三昧のときには一緒になってゲームしていた。気は向かなかったが。

後でわかったときにはすでに遅かった。このまま聞けば巧妙な集りである。
まさか友達にそんなことをされるとは思わなかったが、なぜかその後も友人関係は腐れ縁のように続いた。
ゲーム三昧した後によせばいいのに一緒に電車で遠出した。このときのお金も例の「かばんに入っていた」その数万円だったらしい。その後に言われたことが「意志が弱い」といわれたことだ。今考えるにつけてその発言の意味がわからない。友達としてついていくことぐらいは意志とかの問題ではないような気がする。第一まさかかばんから引っこ抜いたお金などと気づくよしもない。
もっとわからないのはそれがあったのに友達関係が続いたことである。
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by youkeiexc | 2005-08-13 01:46 | 昔の話をさせておくれよーー | Trackback | Comments(0)
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