認めるのは耐え難い。
さらにはミュージックステーションでは「3位に入っていたはずのハピマテ」という事実は隠滅されていた。
唯一この運動に対しての疑問点を述べたい。
その前に一位であっても繰り上げ一位と言うことはできる。つまり、ハピマテが一位にきていたとしても二位に、ミュージックステーションで言うところひいきしたいゲストがいた場合、それを一位とすることが不可能というわけではない。
あらかじめもう一度言っておくが、ミュージックステーションでアニソンが取り上げられた事実は無い。あったとしても田村直美等々のアーティストと呼ばれる方々がたまたまアニソンとして楽曲が見初められた場合である。
ミュージックステーションの出演はアーティスト、ミュージシャン、そしてアイドル系の人たちしか許されていない。これはうん十年間それを見てきたものがいうのだからほぼ間違いない。それが今回チャートであっても…である。
さて対するインターネットの住民の味方の一味、アマゾンではオレンジレンジをものともしない2位のランクイン。これはもう知っている人が多いと思う。これこそ純粋に売り上げが評価されているといっていいだろう。信頼しきっているというわけではないが、予約件数では一位を獲得していたようと、某ブログ(運動賛成派)さんではその事実が記されていたようである。
ちなみに一位がクラシックのコンピレーションアルバム。もしクラシックがランクインしない売り上げ結果であれば…
一位である
之を事実としてもっと頑張って予約に行ってもらいたい。
本局で予約できますので…どうぞよしなに。