一ヶ月前にヤフオクで落札した床板「☆☆TOMIX キハ28-3000 下回りTNなし 台車DT31付☆☆」をどのように調理したかというと刺身です。失礼TNカプラーを付けただけ。刺身って言ったのは「ほぼ無加工」って意味ですよ。
数カ月前に入手したキハ28の広島色ボディーだけのと組み合わせることに。ただ窓が入っていないのでまだ放置プレイ。
「出品者宛てメッセージ」写し書き
本日評価のほうをさせていただきました。
忙しい中にもかかわらず迅速な対応と商品発送ありがとうございました。
さて何に使ったかというと、某店でキハ28の広島色(トミックスので限定品)のボディーだけが転がっているのを買いまして、それに使える部品などを探してみたら丁度貴殿が手頃なお値段で出品されておりましたので落札をさせていただきました。今はまだ周辺部品等の整備を行なっている最中なので
http://iaknews.exblog.jp/
にて公開を予定しております。
じゃあ動力はということになるとそこは心配ありません。ちゃんと相方を用意しています。
キハ58と28はボディーがだいたい同じような形なのでレジンキャストで型取りなんてことをしてもよさそうですが、…やりません。グリーンマックスの板キットのごとく塩ビ板なんかを貼り付けて窓ガラスの代わりにしてみたり、前面は同じ大きさで切りそろえてみたりなんて考えています。
で、クーラーはと言うとグリーンマックスのAU26J-A クーラーをつけて「現代風解釈の更新工事」と銘打ってみようかと。まーこれもある意味フリーランスになりますけどね。
で、屋根はどうしたのかというと紙製です。カレンダーなどに使われている厚めのツルツルの紙を「め」を合わせて二枚貼りあわせ作った素材を使っています。