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KATO 鉄道模型カタログ 2012


東京メトロシリーズが載っているというのを確認してちょっとたってから買いました。
最近のKATOのラインナップは比較的バランスが取れてきてはいるものの、全体としては最強のレールシステムのTOMIXと車両レパートリー多彩なマイクロエースに押され気味で、下手をすると勝てる相手はグリーンマックスだけ。一昨年のカタログでは今までカタログトップをきっていた機関車が電車の次になるという歴史的な変化があり、また初心者が読むことを考慮した描き方で、お子さんをお持ちのお母様がたをターゲットにしたフシがあります。
ただ他が手を出していないのは小型車両といいますか、ポケットラインというシリーズで、チキンラーメン電車が出たことはかなりの驚きでした。そんな麺が…失礼面がしっかり強化されていたところが前面に出ておりました。一時期はポケットラインなんて廃れていたんですよ。
しかし今回はレールシステムの前進を匂わすような事も書かれておりまして、つい最近発売になったY字分岐が強力に押し出されており、「使い道はアーバンもイケる!」と言う印象付けの強い押しも発揮されています。これからのKATOがどう前進するかが予測できそうな内容ですね。

もうひとつ、最近ではTOMIXの「TNカプラーが付いただけでHG製品」などという冗談みたいなことだけでなく年々「ゴージャス」になる鉄道模型のアンチテーゼを投入。それの口火を切った「KOKUDEN」シリーズこと103系と来年初頭リリースの「Local-Sen」シリーズことキハ20系。この二種類、両方共走りのみに徹した仕様になっており、それ以外はユーザーに委ねたという近年にない作りです。確かTOMIXのキハ187系が「まーとりあえず形になっていて走りはまあまあ」と言う出し方をしておりますが、見方によればそうなってしまうかもしれませんが、価格高騰で「買う人」が離れてしまうのであればいっその事鉄道模型はなんなのかを見つめて結果を出し、それを行動したとも取れます。
そうそう、昔の鉄道模型は初期導入費用がとても安かったんですよ。例えばコントローラー込みのレールシステムと車両1編成で合計で2万円は超えないように揃えることも出来たわけですよ。ところが最近は4両1編成だと1万円では足りない上にバラ買いができません。これで誰が鉄道模型なんかするものかと。
「用意しないといけない」ではなく、「予算に合わせて」始められるのはとてもいいことですね。
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by youkeiexc | 2011-12-29 23:08 | とれいんスピリッツ | Trackback | Comments(0)
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